土地を買うということは普通の買い物と何が違うのですか?

土地を買うということは、「土地の売買契約」という契約の関係で成立します。

それは、契約書を交わし、重要事項の説明を事前に受け、納得した上で、押印するということになります。

よって、契約書は有効となり、①基本的にクーリングオフはできません。②また、一般的には住宅用土地の契約は、土地の所有権を売主から買主へ移すことですから、不動産取得税や固定資産税などの支払い義務も発生します。

よって、不明瞭なことが多い状態での契約はするべきではなく、ご自分のタイミングで契約内容をよく確認し、納得した段階で押印をするべきです。

また、基本的には、事前に重要事項の説明があり、その後、お願いすれば契約前に契約書のひな型を見せてもらうこともできますので、契約前に契約書の内容をチェックするなど、納得いくまで作業を行うことをお勧めします。

そして契約当日は、売主(自社物件は販売業者、仲介物件はその土地の売主)と買主(あなた)と宅地建物取引主任者(証を持っている方)が揃い、契約という流れになることが一般的です。 

*下線部①につきましては、特殊な例の場合のみ、ク-リングオフ・契約の取り消しが適用される場合がございます。詳しくは、各関係機関HP等をご覧ください。

*下線部②につきましては、借地としての契約や、定期借地権と呼ばれる契約をする場合もありますので、契約前に土地の権利形態はどうなるかなどを、きちんと確認をしておきましょう。不動産流通機構の資料をもらっていれば、この権利形態について記載されていますので、そちらを確認するか、各取引業者へご確認ください。

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